及川光博、「華麗なターンを決めて歌って踊り続けたい!」と”48歳の約束”を交わす
井上真央主演ドラマ「明日の約束」(毎週火曜夜9:00-9:54、カンテレ・フジ系)の撮影現場で、数学教師の霧島を演じる及川光博のバースデーサプライズが行われた。
同ドラマは、井上演じるスクールカウンセラー・日向が、親子関係をはじめとする人間関係に葛藤しながら、生徒の不可解な死の謎を追うヒューマンミステリー。
「私が持っていくよ!」とプレゼンターを買って出た座長・井上。まるで王子様にささげるようにケーキを差し出すと、及川は「いきなり⁉」と驚きながらもうれしそうにロウソクの火を吹き消す。さらに、共演の仲間由紀恵からもプレゼントを渡されると、緊張感溢れるドラマの世界とは対照的に、3人仲良く記念撮影を行った。
第2話放送日にあたる、10月24日(火)で48歳になる及川は、「ことしは、36歳プラス12歳の年男ということで、そろそろ大人の階段を上らなくちゃなと思います(笑)。新しい歳の抱負は、まずはこのドラマ『明日の約束』を、みなさんと力を合わせ、体調万全に無事のクランクアップを目指して精進することです」とコメント。
さらに、「これまでと変わらず、腰を痛めず、華麗なターンを決めて歌って踊り続けたいと思います!」とドラマタイトルにちなんだ”約束”を交わした。
1話放送後のSNSでは、「明るいドラマではないけど、引き込まれる」といった感想の他、「私は、子供を支配していないか、束縛していないか… 良好な関係を築けているか…」など親として、子として自らの経験を踏まえた声も多くあげられ、話題を呼んだ本作。
10月24日(火)放送の第2話では、不登校が続いていた1年生の圭吾(遠藤健慎)の突然の死に、学校では教師と生徒たちの間に動揺が広がる。そんな中、圭吾と同じクラスの那美(井頭愛海)は、圭吾がクラスでトラブルを抱えていたことを日向に告白。
一方、圭吾の通夜では、不可解な死の原因が学校でのトラブルだと主張する母・真紀子(仲間)ら遺族が、学校関係者の弔問を頑なに拒否する…。
10月17日(火)スタート
毎週火曜夜9:00-9:54
フジ系で放送
【公式HP】https://www.ktv.jp/yakusoku/
【公式Twitter】@yakusokuk
【チェインストーリー(GYAO)】https://gyao.yahoo.co.jp/special/yakusoku_drama/
◆「明日の約束」特集ページはこちら!↓↓◆
ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました!
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
スタンプも貰えるキャンペーン実施中! 下のボタンから「友だち追加」しよう!