“こいやみ”ロス続出…志尊淳&岸井ゆきの主演ドラマ「恋は闇」がHuluランキングで軒並みNo.1獲得

志尊淳と岸井ゆきの主演で、6月18日に最終回を迎えたドラマ「恋は闇」(日本テレビ系)。同ドラマが動画配信サービス・Huluにおいて、急上昇ランキング2週連続No.1(6月9日週&6月16日週)、総合MonthlyランキングNo.1(6月24日時点)、国内ドラマWeeklyランキング4週連続No.1(5月26日~6月16日)、総合Dailyランキング5日連続No.1(6月18日~22日)の4冠を達成した。
Xにて「恋は闇」の関連ワードが軒並みトレンド入り
本作は、「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが再結集し、完全オリジナルで描く恋愛ミステリー。連続殺人鬼の疑いをかけられる週刊誌のフリーライター・設楽浩暉役を志尊淳、浩暉と恋に落ちるテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴役を岸井ゆきのが好演した。
6月18日に放送された最終回で“ホルスの目殺人事件”の真実が明らかになると、Xでは関連ワードが軒並みトレンド入り。「あな番から始まった私の考察ブーム。放送期間中はドラマのために1週間を頑張れました!」「こいやみの無い水曜日なんて水曜日じゃない」「純粋にドラマを見て、毎週毎週どうなるのーってドキドキしてました」「皆さんのことを1度でも疑ってしまってごめんなさい」などと続々と感想が投稿された。
さらに、浩暉が殺人鬼なのではないかとの疑惑もあり、万琴との恋模様にも注目が集まっていた本作。最終回終了後には、「浩暉が万琴の前でだけ見せる笑顔が好きでした」「二人のラブラブなシーンには毎回キュンとして良かった」「ひろまこ尊い」といった“ひろまこロス”の声も相次いだ。
Huluオリジナルストーリー(全2話)も独占配信中
Huluオリジナルストーリーの第1話「真犯人は誰だ!? -キノピー&進藤+唯月の大予想-」では、これまでの事件を振り返りながら犯人の考察を行なっていくストーリー。『モーニング・フラッシュ』スタッフルームで犯人を考察している新人ディレクターの木下(小林虎之介)と放送作家・進藤(竹森千人)に、フードデリバリー配達員の唯月(望月歩)も加え、緊張感漂う本編の横で犯人と疑わしき人物を次々とあぶり出す回となっている。
また、最終回放送直後に配信された第2話「過去の闇、未来の光 -ある殺人鬼の始まりと、2人の恋の行方-」で描かれたのは、“ホルスの目殺人事件”の原点に迫る内容。
40ページにもわたる台本で綴られる緊迫の法廷シーンは見どころの一つで、観る者を引き込む究極の問いと手に汗握る緊張感を楽しめる。
なおHuluでは、ドラマ本編とHuluオリジナルストーリーを全話独占配信中。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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