Travis Japan宮近海斗、きょうだいとのエピソード公開 習い事は「自分からじゃないんです」<上田と女が吠える夜>
畑芽育、兄の“ドン引き”エピソードにスタジオも爆笑
高橋メアリージュンは4人きょうだい。きょうだいが多いせいで恋愛対象が絞られてしまうという。「年子の弟がいるので、年下という時点で恋愛対象から外れちゃっていた」と恋愛にもおよぶ、きょうだいの影響力を語る。
5人きょうだいの末っ子・畑芽育は小学生の時に目撃した兄の姿を語った。「兄がリビングで冷凍チャーハンをおかずに白米を食べている姿を見て、ドン引きしちゃって…」と明かすと、スタジオは爆笑に包まれる。
北乃きいは、11人きょうだいの中の最年長の苦労を明かす。「毎月、誰かが誕生日。一番上だから、全部やらなきゃいけなくて、クリスマスとかお正月が本当に大変」と語る。弟や妹がもめることがないように、「お年玉作戦」を考えたという。
さらに、ファーストサマーウイカと大久保佳代子もきょうだいエピソードを披露する。

一方の“一人っ子”、悩みは「ケンカの仕方がわからない」
加藤ローサは、街の一人っ子女性の「ケンカの仕方がわからない」の声に共感。きょうだいがいなかったため、争いごとに慣れていなかった加藤は、「家で食べ物を奪い合うことがなかったので、給食に出るウズラの卵を隣の席の子に取られただけで泣いちゃってた」という。
二児の母である加藤は、「子どもを2人育てていて、めっちゃケンカするんですけど、止め方がわからない。やったことがないから」と自身の子育て中の悩みを明かす。
熊元プロレス(紅しょうが)は、かっこいい兄が登場する漫画やアニメに憧れつつ、「イケてないお兄ちゃんやったらマジでいらん。だったら一人っ子でいい」と現実的な意見で一刀両断。また、一人っ子だからこそ得られる学びを力説する。
野々村友紀子も「おさがり」や「お古」など、一人っ子ならではの憧れがあったと語る。しかし、きょうだいがいる親戚や友達の家が苦手だったと、幼少期のエピソードを明かす。

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