
俳優の當真あみが主演を務めるドラマ「ちはやふる-めぐり-」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の公式Instagramが8月27日に更新。本作に出演する野村周平によるインタビュー映像が公開され、反響を呼んでいる。
令和に新生した“ちはやふる”続編
同作は、末次由紀による競技かるたに青春を懸ける高校生たちを描いた漫画「ちはやふる」が原作。累計発行部数2900万部を突破し、2016年、2018年には広瀬主演で実写映画化もした同漫画の10年後の世界を、末次氏と共に描く続編作品となっている。
廃部の危機にある梅園高校・競技かるた部の藍沢めぐる(當真)が、顧問として赴任してきた大江奏(上白石萌音)と出会い、成長していく姿を描く。やがてめぐるらは、“高校競技かるた界最強”と名高い瑞沢高校競技かるた部と、顧問として同部を率いる立場となった綾瀬千早(広瀬すず)に挑んでいくことになる。
野村は千早の幼なじみであり、瑞沢高校競技かるた部卒業生で研修医の真島太一を演じる。
「太一役が野村周平さんで良かった」の声も
この日、公式Instagramは「ちはやふる ーめぐりー 第8話、ついに太一が帰ってきます!野村周平さんへのインタビュー動画をお届けします」などのコメントとともに、自身が出演した「ちはやふる」の10年後の世界を描く本作について野村が振り返る動画を投稿。
この投稿に、「太一役が野村周平さんで良かった」「準名人の太一と名人の新が一緒にいるとこ見たい!」「相変わらずうるせえなって言えちゃうみんなが好き」「太一も周平君も大好き」「太一がかるたを続けてたのがめっちゃうれしい」「太一おかえり!」などのコメントが寄せられている。
































