ロンブー淳、“青学一の美女軍団”に大興奮!「世間騒がせようぜ」
11月25日に放送された「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~」で、田村淳が“青学一の美女軍団”を本気で口説こうとする場面があった。
同放送回では、『キラキラ青学サークル紹介スペシャル』と題し、青山学院大学のOBであるフルーツポンチ・村上健志と、同校の現役大学生がゲストとして登場。
日々受験勉強に励む淳のモチベーションを上げるため、村上がお薦めする“キラキラ”したサークルに所属する学生たちが、青山学院大学の魅力を紹介した。
村上が「どうも、先輩です!」と言いながら淳と現役大学生の前に登場すると、学生たちからは「えー!?」「マジですか?」「絶対違うでしょ!」と疑問符がたっぷりとつき、村上がOBであることはあまり知られていない様子だった。
それに対し、村上は「僕、2002年に卒業してますよ」と明言し、淳は「俺、マジで尊敬するよ。こんな難問を18歳の頃に問いて青学に入ったわけでしょ。今までは全然感じなかったけど、すごい勉強ができるのね」と、あらためて村上の学力の高さを称賛した。
それを聞いた村上は「青学を目指すって聞いて、今まで散々いじってきてたけど、ほんとは憧れてたのか、と思った。もっと早く言ってくれたら(勉強を)教えたのに」と言い、笑いを誘う。
そんな中、村上が淳にお薦めするサークルとして最初に登場したのは、“青学一の美女軍団”と称されるフットサルサークルの学生たち。
某有名ブランドから“現役大学生”としてのモデルのオファーを受けるほど美女ぞろいのサークルメンバーを前に、淳はすぐに「かわいい! 入りたい!」と目を輝かせ、「レベル高い!」「仕上がり過ぎてる!」と賛辞を惜しまない。
さらには、学生たちの中から特にお気に入りの女性を見つけて指名すると、「俺と不倫しようぜ! 世間騒がせようぜ!」と猛アタック。しかし彼女が18歳だと明かされると、「ダメだ! ダメだ!」と冷静に発言を撤回する一面も。
その他にも、ダンスサークルやテニスサークル、野宿サークル、かくれんぼ愛好会、アイドルコピーダンスユニットと、個性豊かなサークルが登場し、各サークルの活動を紹介しながら、青山学院大学の魅力を伝えた。
最後には「頑張るモチベーションになるね。キャンパスにこういう人がいるって分かって安心できた。みんな、春に会おうね!」と受験勉強への意気込みを新たにし、締めくくった。