
かわいらしい“わがまま”エピソードを明かす
そんな中で、普段の自分らしさが出せたシーンを聞かれると、「やっぱりこのスーツのシーンなんですけど、いざ二人で同僚と泊まりますとなった時に、夜のベッドで私が結構大胆なわがままを言うんですが、それがアドリブで。(監督から)『攻めていいよ』と言ってもらえたので、結構テンション上がっちゃって、アドリブでこのシーンをやらせていただきました。そこがすごく自分のわがまま、普段のわがままさが生かされたかなって思ったシーンでした」と、自身の“わがまま”を見せられたシーンを打ち明けた。
普段からわがままなのかと質問されると、「わがままです!」と即答。「普段からわがままな方で、例えばグラビアの撮影をした時に『撮影が終わったら花火したい』みたいな感じで言ったりとか、もういろんなところで自分のやりたいことを言ってきているので、わがままな方かなって思っています」と、かわいらしいエピソードを披露。
「結構(スタッフさんを)振り回してきたかもしれないです」と笑った。

タイでの撮影を希望「開放的に」
「今、海外で一人旅することにハマっている」という我妻。今後の活動について聞かれると「自分の好きな海外で解放的な感じだったり、飛行機の中で撮ったりとか、彼女感溢れるような、一緒に旅行しているような感じになれるものもしたいな」と、撮影してみたいシチュエーションを語る。
「あとは学校のスタジオとかで、学生の頃に戻って、最初のDVDが制服だったんですけど、その時(の気持ち)に戻って、何かをしてみたいなというのはあります」と、改めて学校ものを撮影したと告白した。
行ってみたい国については「撮影したい国があります。タイで撮影してみたいです。開放的な場面だったり、クルージングとかで、ちょっと大人な、しっとりした感じを撮ったり、屋台で食べながら一緒に彼女感みたいなシーンを撮ってみたいです」と目を輝かせていた。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。





























