佐藤隆太主演ドラマ「新東京水上警察」第1話のTVer再生数が100万回を突破

佐藤隆太が主演を務めるドラマ「新東京水上警察」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)第1話(10月7日放送)が、TVerで再生数100万回を突破した(計測期間:10月7日~10月9日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。
“水上警察”をテーマにした新たな刑事ドラマ
本作は、日本の連ドラ史上初の“水上警察”を題材にした新たな刑事ドラマ。刑事歴20年以上にもかかわらず本部経験ゼロだった碇(佐藤)は、水上警察に異動となり、元捜査一課の日下部(加藤シゲアキ)、海技職員の礼子(山下美月)らと出会い、東京・湾岸エリアの水上で起こる犯罪に挑んでいく模様を描く。
海上アクションが見どころのマリン×クライムエンターテインメント
佐藤演じる刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追うマリン×クライムエンターテインメント。原作は、緻密な取材とエンタメ性を兼ね備え、人気を集めるミステリー作家・吉川英梨による同名シリーズで、現在第5弾まで刊行されている。船×海×刑事という新たなジャンルで、警察ドラマの新境地を切り開く。
犯人の船を追いかけるシーチェイス、息をのむ海上アクションなど船や海のシーンを圧倒的なスケールで描き、これまでの警察ドラマの常識を超えた新しいエンタメとなっている。
主演を務める佐藤は、今作がフジテレビ制作連続ドラマ初主演(※カンテレ制作、FODドラマは除く)。さらに、佐藤の水上警察署での刑事バディとして加藤、船を操縦する海技職員として山下を迎え、刑事&海技職員のチームが東京湾に渦巻く犯罪に“船”で挑んでいく。
舞台となるのは、東京・湾岸エリア。“水上署”のライバルとして“湾岸署”も登場。陸とは違い「日本の警備手薄地帯」とも呼ばれる水上にて、難事件が待ち受けている。
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