間宮祥太朗&新木優子W主演ドラマ「良いこと悪いこと」、第1話のTVer再生数が100万回を突破

間宮祥太朗と新木優子がダブル主演を務めるドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)第1話(10月11日放送)のTVerでの再生数が100万回を突破した(計測期間:10月11日~10月13日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。
“6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバム”がきっかけの考察ミステリー
高木将(間宮)や猿橋園子(新木)ら同窓会で集まった小学校の同級生たちが、タイムカプセルから発見された“6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバム”をきっかけに、次々と起こる不審死の謎に巻き込まれていく考察ミステリー。
小学生の時はクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれ、現在は実家の塗装屋を継いだ一児の父・高木。さらに、高木の同級生で「どの子」と呼ばれていた、現在は「美人すぎる記者」としても活躍している猿橋。過去に深くかかわりあった高木と猿橋2人が手を組み、事件を止めるために、同級生の不審死の真相と謎に迫る模様を描く。
「良いこと悪いこと」第1話あらすじ
塗装業の3代目社長・高木は、小学校の同窓会に参加し、当時の同級生たちと22年前に埋めたタイムカプセルを掘り出す。するとその中から卒業アルバムが出てきて、6人の顔写真が塗りつぶされていた。その晩、一人の同級生が転落死する。
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