平祐奈&林カラスのバースデーを現場で祝福「『102回目のプロポーズ』みたいに純愛ができるようにがんばります!」

林カラス、プレゼントを喜ぶも「ふたつある…」
平と林がとあるシーンのリハーサルを終えると、「本日11月12日は平祐奈さんのお誕生日です!」とスタッフから声がかかり、みんなでハッピーバースデーの歌でお祝い。お皿と小鉢のプレゼントを渡すと、平は「かわいい!開けてもいいですか?(でも)もったいないかな?」と葛藤しながらも、うれしそうにプレゼントを開ける。
中身を見た平は、「素敵なお皿をありがとうございます。誕生日当日にお祝いしていただけて、現場があるってすごく幸せだなって思います。27歳、良いスタートを切ることができてとてもうれしいです」と喜びを口にし、「『102回目のプロポーズ』みたいに純愛ができるようにがんばります!」と意気込みを語った。
隣にいた林が「おめでとう!!」と平に声をかけていると、スタッフから「忘れずにもうひとり!」という声が上がる。もしかして自分がお祝いをしてもらえるのではないかと、その場にいた人たちが次々に「僕の誕生日は6月!」、「9月ですー!」と盛り上がっていると、言いにくそうに林が「僕、11月6日生まれです」と申し出る。
スタッフから「お誕生日おめでとうございます!」と林にプレゼントが手渡されると、林が同じ11月生まれだと知っていた平は「よかった…!カラスくんにお誕生日のお祝いがないのかな?と思って、申し訳ないなって思って!」と安堵。
林は、「29歳になりまして、みなさんと今日を迎えられてうれしく思います。最後まで良い作品を作れればと。このシーンも、いいシーンにしましょう!!!ありがとうございました!」と感謝のコメント。プレゼントを開けると、林が演じる“晴”の文字がデザインされた日本酒とおちょこが入っていて、それを見た林は「すごい!“晴”って書いてある!日本酒とおちょこだ!ありがとうございます」と声を弾ませる。
しかし、おちょこが2つ入っていることに気づくと、「ふたつある…」と黙り込んでしまい、現場は大爆笑。林は「ひとりで両手で飲みたいと思います。ありがとうございます!」と笑っていた。
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