佐野勇斗、横浜流星を尊敬「とんでもないストイックさ」

この日欠席となった、佐野と同じ事務所の横浜について話題が及ぶと、普段から親交があるという佐野は「流星くんは、何年か前に一度映画で共演をさせていただいて、そこから仲良くさせてもらってるんですけど」と語り出す。
そして、「よく聞く話だとは思うんですけど、本当に、当時バディー役として隣で見ていた僕からしても、とんでもないストイックさというか、自分にすごく厳しい方です。あそこまで自分を律して生きていけるというのは本当にすごいと思います。絶対に寝落ちはしないと思います(笑)」と尊敬の念を抱く。
さらに、「あと、やっぱり後輩をすごくかわいがってくれる。僕は一個下なんですけど、会う度に『調子どう?』と聞いてくれたりとか、そういう、周りにも気を配れる、本当にすてきな先輩だなと思っております」と明かした。
最後に、2026年に向けて、「個人としての目標は、睡眠をちゃんとするというのもありますし、健康に気を使っていかなくてはなというのもあります。あと、Instagramでフォロワー200万人を目指そうかなと思っています。グループとしては、今年ありがたいことに『紅白歌合戦』にも出場させていただくので、ぜひ2年連続を狙っていきたいなというのと、メンバー全員で富士山に登ります!」と高らかに宣言した。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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