アクティビティやグルメなど、沖縄で行ってみたいスポットを満喫
第3話は沖縄旅2日目からスタート。沖縄で行ってみたいスポットを巡ることになった2人は、レンタサイクルを調達する。浜川は本多に「兄さん先導行って」とさりげなく甘え、普段の関係性が垣間見える一幕も。また車での移動中には、カフェでテイクアウトしたパニーニを本多に「あーん」と食べさせていた浜川。無邪気な浜川と、それを微笑ましく見守る本多の姿からは仲の良さが伺える。
その後訪れた「やんばるローカルベース YOFUKE」で2人が挑戦したのは、初めてのバギー。車の映画を見て「イメトレは完璧」という、“免許なし”の浜川の運転技術に注目だ。そして、広大なやんばるの森をバギーで駆け巡った後に2人がランチで訪れたのは、名護市にあるソーキそばの名店「我部祖河食堂」。ここで2人は、“世界最高齢の働く夫婦”としてギネス認定されたことのあるお店のオーナー夫婦に出会う。夫婦から元気をもらい、「おいしい沖縄そばが食べられて幸せ」と語る2人は、初めて尽くしの1日を存分に堪能していた。

第4話では、浜川がよく足を運ぶという北谷にあるアメリカンビレッジへ。八重山諸島のフルーツを使用したスムージーを味わった後、沖縄のアメリカンファッションの発信基地「アメリカンデポ」を訪れる。ファッション好きの本多は「3時間は出ないよ」「普通に買い物したいよね」などと興奮しながら、制限時間20分で“コーディネート対決”をすることに。
次々とアイテムを選び、頭の中でコーディネートを組み立て、まるでスタイリストのような本多。それとは対照的に、自称・ファッションに疎いという浜川はセンスより面白さを重視して服を選んでいく。その後お互いのコーディネートを披露すると、普段とは異なるお互いのファッションに思わず「初めて見た」「誰だキミは?」などと驚きの声を上げる。独特なセンスを感じさせる2人のファッションセンスはもちろん、お互いのコーディネートを褒め合う微笑ましい様子にも注目だ。
そして最後は、サンセットを見に海へ。あっという間の旅を振り返り、今後の活動についての意気込みを改めて口にする2人。「ROIROMの夏休みって感じ」とリラックスした表情を見せる彼らからは、普段見ることのできないオフモードな雰囲気が漂っていた。

「過去」「現在」「未来」とROIROMの歩む“道”を描きながら、さまざまな地を旅するロードムービーバラエティ「ROIROM ROAD」。アクティビティやグルメなどを満喫する沖縄旅を通して、彼らのリアルな姿を堪能することができるだろう。
https://www.hulu.jp/roirom-road
▼【Hulu特集】最新情報はこちらをチェック▼
https://thetv.jp/feature/Hulu/




























