
Snow Man・目黒蓮がナレーションに起用されたキッコーマン新CM「すき焼きの流儀」篇および「すき焼きの周期」篇が、12月3日(水)より全国で放映開始およびブランド公式サイトで公開される。
目黒蓮の「すき焼き」にまつわるエピソードをナレーションで重ねたCM
今回のCMは人気のごちそうメニュー「すき焼き」をテーマに、しょうゆとみりんで「自分好みのすき焼き」をつくる楽しさを訴求するもの。ぐつぐつと煮えるすき焼きの映像に、目黒自身のすき焼きにまつわるエピソードをナレーションで重ねている。
「すき焼きの流儀」篇では、「『すき“焼き”』だからこそ、最初はお肉を一枚“焼いて”、しょうゆやみりん、ざらめを少し加えて味わう」という、目黒ならではのこだわりの食べ方を紹介。「すき焼きの周期」篇では、「2〜3カ月に一度、無性にすき焼きを食べたくなり、IHの一口コンロでつくる」という、すき焼きを食べたくなるタイミングについて語っている。
どちらのCMも、最後は「しょうゆとみりんですき焼きしよう。キッコーマン。」という一言で締めくくられ、家庭で“自分好みのすき焼き”をつくる楽しさと魅力を表現している。さらに、新CMで目黒が語ったこだわりのつくり方は、キッコーマン監修のレシピとして公開される。
監督と掛け合いをするような形でナレーションの収録がスタート
今回の新CMは、目黒自身の「すき焼き」に関するこだわりやエピソードに基づいて制作された。「目黒さんご自身のエピソードだから、自然体で」という監督との会話もあり、あえて監督と掛け合いをするような形でナレーションの収録がスタート。
監督の問いかけに、目黒は普段つくっているすき焼きのことを思い出しながら、終始リラックスした様子で収録に臨んだ。目黒の優しい声で語られるすき焼きのつくり方に、スタッフからは思わず「すき焼きが食べたくなってきた!」という声も。目黒の優しさと温かさがスタジオ全体に広がり、現場に一体感が生まれた収録となった。



























