
間宮祥太朗と新木優子がW主演を務めるドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/TVer・Huluにて配信)の第8話が12月6日(土)に放送される。
同級生の不審死に迫るミステリー
本作は、小学校の同窓会に集まったメンバーがタイムカプセルを開け、中から6人の顔が塗り潰された卒業アルバムが発見されたことを機に同級生の不審死が始まるノンストップ考察ミステリー。事件を止めるために同じクラスだった高木将(間宮)と猿橋園子(新木)が手を組み立ち上がる。

第8話あらすじ
第8話は――
22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことを発端にした連続殺人事件。真相を追う高木、園子、小山(森本慎太郎)の3人に、元6年1組のゆき(剛力彩芽)、豊川(稲葉友)も協力。もう誰も失いたくない…一刻も早く犯人を突き止めようとする高木たちは、犯人の標的となっている仲良し6人組に、もう1人仲間がいたことを思い出した。『僕は彼らを許さない』――その人物“博士”こと森智也から恨まれていると知った高木たちは危険を感じ、一人で森に会いに行った羽立(森優作)を助けに向かうが、間一髪のところで森を捕まえることができず、羽立の命が奪われてしまう。
失意の中、高木たちは刑事・宇都見(木村昴)の事情聴取を受ける。しかし、犯人の顔をはっきりとは見ていないため、それが本当に森だったのか、確信が持てずに曖昧な受け答えしかできない…。他に思い当たる手がかりといえば、タイムカプセルから抜き取られたDVD。みんなで夢を語った映像の中に、犯人にとって見られてはマズい何かが映っているに違いないが、そのDVDが今どこにあるのかも分からず…。
事情聴取を終えた高木はふと思い立ち、みんなと別れてある場所へ向かい驚がくの事実に遭遇する。誰もが見落としていた元6年1組の真実が明らかになる。
――という物語が描かれる。

▼「良いこと悪いこと」Hulu視聴ページ▼
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ポニーキャニオン
































