SixTONES京本大我の超ハイテンション“激ヤバ進行”に、小手伸也「豚肉は焼け!」と叱責<Golden SixTONES>
新企画のお絵描きゲーム「エガケル・ド・ダヴィンチ」
さらに新企画のお絵描きゲーム「エガケル・ド・ダヴィンチ」にも挑戦する。瞬時に言葉を絵で表現することが可能なAIですら表すのが困難なワードを、絵で伝えるというゲーム。代表者3人でお絵描きし、他のメンバーは3人の絵からお題の言葉を予想。誰か1人でも正解できればクリアとなり、全問正解すると豪華しゃぶしゃぶセットをゲットできる。
問題は全4問。1問目は、ムロ画伯、松村北斗画伯、高地画伯の3人でお絵描きに挑戦。まずは参考として、お題をもとにAIが描いた絵が登場。しかし、「何これ!」「まったく分からない!」と一同はチンプンカンプン。絵を描く3人にだけお題を発表すると、3人ともまったく想像していなかったお題だったようで「は~!?」と頭を抱える。悩みながらもまずまずの画力を見せる松村と高地だが、ムロは、スタジオ騒然の問題作を発表。
続く2問目は絵が好きな新木画伯、クセ強のジェシー画伯、アートセンスのある田中樹画伯。3問目は画力に自信のある京本画伯、小手画伯、森本画伯がお絵描きに挑戦。小手の圧倒的な画力に新木も「上手!」と絶賛する。そして最終問題はゲスト3人でお絵描きするも、またもや小手と新木の足を引っ張るムロは「君たちの思考が悪い!」とSixTONESに逆ギレする。
※高地優吾の「高」正しくは「はしごだか」
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
▼「Golden SixTONES」Hulu番組ページ▼
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