
高木が「ドの子」の存在を思い出したシーンに「ゾクッとした」の声
ある日、花音は森が所持していたDVDを見つけ、「これのせいでパパと喧嘩してるんでしょ?先生ごめんなさい」と言ってDVDを奪い逃走する。教室に逃げ込んだ花音を森が追い詰めるが、そこへ高木が現れ、森と高木は腹を割って話すことに。
高木は武田や桜井が次々と襲われて亡くなったことに責任を感じていると話し、「やったことはなかったことにはならないけど、それでも悪い子が良い子になろうとしたっていいはずだろ」と心情を明かした。すると森は「本当は助けたかった」と言い、自分のことを覚えていてくれた羽立のことを思い涙を流す。二人は和解し、一緒にイマクニへ。
到着すると、小山、園子、ゆき、豊川も来ていた。森が持っていたDVDを再生すると、そこには自分たちが小学生の頃に夢について語っている映像が流れ、最後に瀬戸紫苑という少女が映った瞬間に高木は驚がくする。そして森は「思い出しましたか?ドの子」と、少女の正体を明かすのだった。
高木が瀬戸紫苑という少女の姿を見て「もう一人のドの子…」とつぶやいたシーンに、「マジか…鳥肌すごい…」「ゾクッとした」「ドの子きた〜」「ここに来て新キャラ登場なんだ!」「いじめてた奴を本気で忘れてたのかよホンマにクズだな!」「森先生は覚えてたし気付いてたんだ…」「壊してたのピアノの模型だよね?」「にしてもクラスメート忘れすぎよあなた達」「キングがビビるとこ怖すぎるだろw恐怖映像見た時のやつやん」「いやぁ〜こんなにも混乱するドラマに出会ったの初めてだよ…」などの声が上がり、X(旧Twitter)で「イイワル」がトレンド2位にランクインしていた。
果たして犯人は瀬戸紫苑とどういう関係性があるのか。次話以降も見逃せない。「良いこと悪いこと」最新話はTVerにて配信中。
◆文=奥村百恵

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