
INIの佐野雄大が12月10日、都内で行われた「“Fun and Games” Pop-Up Event フォトコール」に、塩野瑛久、桜田通、三浦翔平、シシド・カフカ、齊藤京子、笠松将、谷まりあとともに出席した。
ホリデーシーズン限定のイベント「“Fun and Games” Pop-Up Event」
英国発フレグランス ライフスタイル ブランド「ジョー マローン ロンドン」は、2025年12月13日から12月25日の期間、表参道ヒルズ本館のスペース オーにてホリデーシーズン限定のイベント「“Fun and Games” Pop-Up Event」を開催。2025年は香りの世界観とともに、どこかノスタルジックな遊び心をくすぐるゲームを楽しめる体験型コンテンツが登場する。
佐野雄大「不思議な国に来ているような感覚」
同ポップアップの会場に足を踏み入れての感想を求められた佐野は「異国の国に来たというか、不思議な国に来ているような感覚があって、フォトブースだったり、遊び心のある写真が撮れるところがたくさんあって、輪投げとかもめちゃくちゃ楽しそうで、写真が撮れるところも遊べる空間もあって、ここだけのすばららしさがあってすごくいいなと思いました」とにっこり。
同ポップアップを誰におすすめしたいか尋ねられると「メンバーの後藤威尊くんが、写真を撮ったりとか、僕と一緒に遊んでくれたりするので、写真撮りながら遊んだりしているところのかわいい写真が撮れたらすごく楽しそうだなと思うので、メンバーの威尊君におすすめしたいなと思いました」と目を輝かせた。
また、クリスマスまで開催される同ポップアップにちなみ、クリスマスの思い出を聞かれると「去年か一昨年くらいに初めてクリスマスマーケットに1人で行ったんですけど、スノードームを買ったり、ドリームキャッチャーを買ったり、ランチョンマットみたいなすごくクリスマス仕様のかわいいマットがあって、1人で雑貨巡りみたいなことをしに行ったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったので、今年も行けたらいいなと思っています」と期待に胸を踊らせた。
塩野瑛久・桜田通が「2025年で1番自分に甘かったこと」語る

一方、温かみと甘さにアクセントが効いた香りが特徴の香水にちなみ、2025年1番自分に甘かったなと思うエピソードを聞かれた塩野は、2025年の初め頃にドラマのために体を鍛えたそうで「ジムに契約してしばらく頑張ってたんですけど、その役が終わった途端に“もういいかな”という気持ちになって、しばらく鍛えるのをやめてしまいました」と告白。
「とはいえ“もうちょっと運動しておきたいな”っていう気持ちはずっと残ってはいるんですけど、しばらく筋トレしてないとですね、久しぶりにやると筋肉痛がとてつもなくてですね。久しぶりの1回目をなかなか挑戦できずにいて、ずっと会費だけ払っているっていう状況で、自分に甘いなと思いました」と苦笑した。
同じ質問に、桜田は「やめなきゃなと思っているんですけど、僕はすごく漫画を読むのが好きで、次の日の朝が早い時とか関係なく、夜中まで、寝るギリギリまで漫画を読んでしまうんですよ。それで寝不足になってしまう時とかもあるんですけど、それがどうしてもやめられないんですよね。来年は少しだけでも控えられたらいいなとは思っています」と言葉に力を込めた。
◆取材・文=風間直人

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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