藤原「体を張りまくりたいなと思います」
1時間SPで締めくくる2025年。2026年に番組でやりたいことを問われると、長尾は「海外に行きたいです」と即答する。「海外ではなくても、外に行ってみたい。ロケをしてみたいなと思います」と希望を口にする。
続いて道枝が「生放送をしてみたい」と言うと、メンバーからは「いいね!」「え〜?」とさまざまなリアクションが。大橋から「いいよいいよ、やっちゃおう!」と賛成の声が届き、道枝は「やっちゃおうが出来るのであれば、ですけど」とはにかんでいた。
また、西畑は「定期的に1時間SPが出来るような番組ではありたいなと思います」とコメント。「一年に一回、もしくは半年に一回、もしくはワンクールに一回できるような番組になればいいなと思います」とさらなる飛躍を誓う。
大西は「“〇〇するだけの企画”はたくさんできそうやなと思います。『誰が見んねん』みたいなことに意外と需要があるということをスタッフさんや視聴者の皆さんが言ってくださる。僕たちのこの番組でしかできないようなことがそこに眠っていると思うので、たくさん考えていきたいです」と構想を。
藤原は「芸人さんとの絡みもこの番組ならではなので、レギュラーでいうとニューヨークさん・コットンさんと一緒に、もっと体を張ったことをしていきたい! 来年は体を張りまくりたいなと思います」と意気込む。
最後の大橋は「視聴者さんに聞いた“どんな企画をしてほしいか”のリストがまだまだいっぱいあるんですよ。それを一個ずつ出していって“逆転男子”をもっと広めていけたら」と語り、「あとは、したことないようなこともしてみたい」とコメント。「さっき言った生放送もそうやし、番組だけどラジオをしてみたりとか(笑)」と、ユニークな案を発表。
藤原から「歴史変えられるよ。最初で最後!」と突っ込まれつつ、「こんなこともすんねや!逆転男子!みたいな。逆転してんな!みたいな感じで(笑)。変わったこともしてみたいですね」と楽しそうに明かしていた。
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