timeleszが殺陣バトル 5分で暗記して“正確”かつ“格好良い”立ち回りを披露<タイムレスマン>

「プロでも覚えるのに5分はかかる」複雑な殺陣を暗記して披露
予選では、AパターンとBパターンと二通りの殺陣を用意。どちらも10個のアクションからなる「10手決着」で難易度は同じだが、メンバーはそれぞれ好きな方のパターンを選んで挑むことに。予選Aパターンを4人、予選Bパターンを4人で戦うことが決まり、8人はさっそくプロのレクチャーを受けて練習を開始する。しかし、殺陣歴15年の原浩史氏いわく「プロでも覚えるのに5分はかかる」という複雑な殺陣を暗記するのは、やはり至難の業だった。たちまち5分が過ぎ、あっという間にタイムアウトとなってしまう。
そして、いよいよ予選がスタート。審査方法は10手全ての動きを一つずつ判定し、“正確さ”を30点満点(1手につき3点満点)、さらに全体の“格好良さ”を20点満点で採点。合計50点満点で評価していく。メンバー8人それぞれが、“正確”かつ“格好良い”立ち回りを披露し、決勝戦を目指す。
なお、前回放送の「クイズDEモテたいマン」(12月9日放送回)の“モテそうなクイズ合戦”で、あえなく最下位=最もモテなさそうなメンバーに選ばれ、モテ度UP間違いなし(?)のミドルネームを付けられてしまった原嘉孝は、今回の放送中、テロップ&ナレーションで常に“原DE嘉孝”と紹介される。
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