
宮世琉弥が12月18日に自身のInstagramを更新。実妹・いぎなり東北産の伊達花彩との2ショットを公開し、話題になっている。
同時スカウトで芸能界入りを果たした2人
宮城出身の宮世と伊達は、ショッピングモールのゲームコーナーで一緒にスカウトされたことをきっかけに芸能活動をスタート。
宮世はスターダストプロモーションに所属する新人、若手男性俳優、タレントで構成されたアーティスト集団「EBiDAN」を経て、2020年頃から俳優・アーティストとして本格的に活動を開始。2025年には映画初単独主演を務め、日経トレンディ「2026年 来年の顔」に選出されるなど幅広く活躍している。
伊達は、2015年からアイドルグループ・いぎなり東北産のメンバーとして活動を始め、2025年夏にはグループで日本武道館公演を開催。10月にはavex traxからメジャーデビューを果たした。
2人の芸名はどちらも地元・宮城にちなんだもの。「宮世」には宮城から世界へ羽ばたけるようにという願いが込められており、さらに「伊達」は、戦国武将・伊達政宗から取ったものだという。
宮世琉弥と実妹・伊達花彩の2ショットに「美男美女兄妹すぎる」
この日宮世は、「家族でショッピングした日 タクサンボクのニモツモッテクレタ。ありが10! 妹の曲も聴いてみてくださいっ」などとつづり写真を投稿。ショックピングモールのエスカレーターと思われる場所で、宮世と伊達がピースする2ショットを公開した。
この投稿を見たファンからは、「美男美女兄妹すぎる」「りゅびかや尊すぎる」「2人とも目がクリクリでかわいい〜」「お兄ちゃんしてる琉弥くんもいいね」「仲良しショット微笑ましい」「まじ仲良い兄妹すぎる」などのコメントが寄せられている。































