<良いこと悪いこと>間宮祥太朗、最終話の台本を読み「覚悟を感じました」新木優子「リアルで残酷」
新木優子コメント
「良いこと悪いこと」いよいよ最終回です!9話では、連続殺人の犯人が判明し衝撃のラストでした。何よりターボー(森本慎太郎)の死は高木や園子たちにとって大きな衝撃と悲しみを与えました。この事件の真相はなんなのか。皆さんいろいろな考察をしてくださっていると思いますが、誰かの考察が正しい・間違っている、ではないのかなと感じています。どの角度から見るかによって、捉え方や感じ方が違うものになる。真実は1つのはずなのに1つとは言い切れない複雑さが、リアルで残酷だなと思います。それぞれにとっての“良いこと悪いこと”自分にとっては?相手にとっては?そう考えて、自分の行動や発言に、より責任を持つきっかけになったらと思います。
見どころはたくさんありますが、なんと前半はほとんど4カットだと監督が言っていました!!どんなシーンになっているのか私自身も楽しみですし、リアルタイムで見届けたいと思っています。皆様もぜひリアルタイムでみていただけたらうれしいです。

最終話あらすじ
「どうして殺されなけらばならないのか?」その謎と、真犯人が明らかになる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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ポニーキャニオン






























