有吉弘行が「すごくいい匂い」と興奮した女性ばかりの現場とは?
普段入れない“禁断の場所”に潜入調査して謎を解き明かすバラエティ番組「有吉探検隊」(テレビ朝日系)。12月27日(水)の放送では、有吉弘行、小峠英二(バイきんぐ)、 小宮浩信(三四郎)がエステ専門学校に潜入、女性ばかりの現場で大興奮の様子だった。
ミス・パリ・ビューティ専門学校は、エステティックサロンのミス・パリが経営する、数々のエステを実践形式で学び、資格取得を目指す専門学校。生徒の98%が女子、20歳前後が多いという。
学校の中に入るや否や深呼吸をする3人。「すごくいい匂いがする」と興奮する有吉。教育課のスタッフの方に案内され、まず入ったのは施術室。生徒同士がエステ技術を体感しながら学ぶというこの場所では、一見全裸に見える女子生徒がうつ伏せに寝転がって、生徒にエステをしてもらっている。
そこで謎を発見。「〇〇じゃないとエステ実習を受けられない!」。「何かを着ていないとできない」とスタッフの方がヒントを出すと、有吉が「僕らが行くエステだと紙パンツ」と答えたが、「惜しい!」ということで、正解は「水着」。水着を忘れると、単位がもらえないこともあるそうだ。
そして、また謎を発見。「ミスパリには〇〇経験者がやたら多い」。エステをやる上で経験していると有利なこととは何か。小宮が「モデル」と答えると「それもいますが違います」とスタッフ言った正解は「ダンス経験者」。「ダンスは体全体を使うこともあるのか、リズム感のあるダンス経験者はエステで有利」だそう。当日は、E-girlsのバックダンサーやバレエ全国3位という経歴の持ち主なども出席していた。
最後に3人もエステ体験をさせてもらい大興奮、大変名残惜しそうな一行であった。
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