山里亮太の父による屈辱的な説教方法とは?
ゲストの3人が、自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。1月7日の放送には、南海キャンディーズ・山里亮太が登場。山里の実家から山里の父、母、兄と共にトークを展開し、山里父のユニークな説教方法が明らかになった。
甘やかされて育ち、反抗期もなかったという山里。その理由として母は「私の体が大きかったから、威圧感はあったんだろうな」としみじみ。すると、山里は「もともと鹿児島で有名なスケバンだったんだもんね」とポツリ。
山里が小さい頃に、母が通っていたミッション系の学校のシスターに会った際、「久しぶり爆弾」と言われていたことに驚いた過去を告白する。「神様に仕える人がつけるニックネームじゃないと」と母にツッコむが、母は「悪いことはしていない。持っていたのも自転車のチェーン」と悪気はない様子。
元ボクサーだった父からは、ブリーフ一丁でジャイアントスイングされたという山里。「あの教育方法だけはよく分からない」と山里は語り、さらにパンツ一丁で団地の階段を往復させられたこともあるとのこと。
父は「近くにいると手が出るから、外に出しちゃった方がいい」と理由を説明。母は「屈辱だよね」とパンツ一丁の説教方に首をかしげ、山里は「あまりにやり過ぎて団地の風物詩になった。下のおばちゃんからも声をかけられ“怒られてます、今!”と言っていた」と当時を振り返っていた。
次回は久米宏、市川紗椰、デーモン閣下が登場。
毎週日曜朝7:00-7:30
フジテレビ系で放送
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