とろサーモン、長年売れなかったのは久保田のクズっぷりが原因
毎週ゲストと酒を酌み交わしながら本音でトークする「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)の企画「本音でハシゴ酒」。1月19日の放送にとろサーモンが出演、久保田かずのぶのクズっぷりが明らかになった。
とろサーモンは、昨年2017年のM-1グランプリで優勝、一躍売れっ子芸人となったが、実力があったにもかかわらず、苦節15年なぜ売れなかったのか? その原因は、久保田のクズっぷりにあるらしい。
とろサーモンは、2011年に東京進出するも大失敗となったが、本来ならば2009年に東京に進出するはずだったそう。2年遅れた理由は、久保田が「ちょっと待て! まだ早い!!」と言ったからだが、本当の理由は久保田が関西に愛人がいたかららしい。
一方、奥さんには、お金がないからガールズバーで働かせていたという。それに対し久保田は「いやいや、ガールズバーで働かなあかんなって自分で言って働き始めたんですよ」と否定するも、最終的には嫁に殺されそうに。
「寝てる時に燻煙式殺虫剤をたかれて、目を開けたら真っ白になっていて『うわっ、火事や!』と歩こうとしたらクラクラしてるんですよ。そんなまだ吸ってないのに。ドア開けたら膝から崩れ落ちて、前見たら嫁が立っていて『死んだらよかったのに』」と壮絶な体験談を語った。
次回は1月26日(金)からの放送、ゲストには松坂桃李、永島昭浩&永島優美アナ親子が出演予定。
毎週金曜夜9:55-10:52
フジテレビ系で放送
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