平山浩行&高橋メアリージュン、副音声でも亮司とちひろに!?
2月15日放送の「隣の家族は青く見える」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第5話で、平山浩行と高橋メアリージュンの副音声企画が実施される。
本作は、4つの家族の葛藤と成長を描くヒューマンドラマ。そのうちの一つである“バツイチ男性”亮司(平山)&“子供が欲しくない女性”ちひろ(高橋)を演じる二人が、副音声企画に初挑戦する。
二人は序盤、第5話に思わず見入ってしまう場面もあったが、慣れてくると高橋が奈々(深田恭子)を見て「かわいい~」とリラックスしたコメント。それに対し、平山が劇中の亮司さながらに「ちひろもかわいいよ」とちゃかすなど、和気あいあいと収録は進んだ。
他にも、第5話の撮影秘話に触れる他、自分たちのラブシーンが登場する一幕も。出演者による感想や裏話を聞きながら視聴すると、いつもと違った視点でドラマを楽しめるかも…!?
第5話あらすじ
妊活に取り組む奈々と大器(松山ケンイチ)は、タイミング法から人工授精へのステップアップを決意する。それに合わせ、奈々は勤務先にシフト変更を申請。しかし、上司の倉持(寿大聡)から「急な変更はほどほどにするように」と注意されてしまう。
一方、ちひろ(高橋)は奈々と朔(北村匠海)に引っ越しすることを告げる。亮司が、亡き前妻の息子・亮太(和田庵)を引き取るに当たり、亮太が上京する前にちひろは出ていくと言う。
奈々は「本当にこのまま亮司と別れてもいいのか」とちひろに問いかけるが、ちひろは「亮司が何も言ってこないから仕方ない」とため息をつく。