“頭を使った”ゲームに異様な光景が…
琉球放送(RBC)で毎週金曜深夜0:15~に放送されている「夜ふかしマングローブ」。5/11(金)の放送では、先週に引き続きボードゲームを取り扱う店主とアナログゲームを楽しむ。
同番組は、金曜の夜にひっそりと沖縄のとある場所で営業している「Barマングローブ」に仕事や趣味で”独自の世界”を持った個性的なお客様が来店し、それに対する熱い思いや裏話を語るトーク番組。
先週に引き続き、面白いアナログゲームを次々と紹介するのは、那覇市でボードゲームを専門に取り扱うサイコロ堂の店主・伊東剛希氏。植民地経営を行うゲームや遺産を運用するゲームなど大人向けに作られたゲームを次々と紹介。一筋縄ではいかないルールにきいやま商店は興味津々。そんな中、世界のさまざまな出来事を時間軸に並べる「タイムライン」というカードゲームに挑戦。メンバーは苦戦しながらも、自身の知識と勘を頼りにゲームは大盛り上がり。最近、ボードゲームが再び注目を浴びてきている理由として、伊東氏はある事がキッカケだと語る。
最後に伊東氏が紹介したのは“頭を使った”ゲーム。異様な光景にとまどうきいやま商店だが、店長の空馬良樹と宝眞榮日也美は大爆笑。見ているだけでも楽しそうなゲームとは一体!? 番組は5/11(金)深夜0:15~琉球放送(RBC)で放送される。
毎週金曜夜0:15~0:40
琉球放送(RBC)で放送
出演=空馬良樹、宝眞榮日也美、きいやま商店、青山志穂(ソルトコーディネーター)
※5月11日のゲストは伊東剛希(アナログゲームショップ サイコロ堂店主)