SNSも大盛況!“バチェラー現象”拡大中、その5つのワケ
“バチェラー現象”拡大の理由②容赦ない舌戦も!女性たちのイザコザが恐い
【名場面Digest】●第5話/野田VS右手 右手がほかメンバーに見せつけるようにキス。野田「私は周りと競ったりしない」「精神的にまともじゃない」と言い争いに ●第6話/倉田vs若尾 若尾「私の両親に会いたいみたい」、倉田「親の顔が見てみたいんかな?」 ●第6話 野田VS若尾 野田「オイル禁止ね」、若尾「私、そんな手使わなくても十分だから」
真剣だからこそ時に表面化する女同士のバトル。もちろん、殴り合いのケンカではないが口喧嘩だってリアルすぎて怖い。若さまの愛称で知られるモデルの若尾綾香は、今回現場をかき回すキーパーソンの一人。あえてなのか本気なのか、周囲をイラつかせるセリフが満載だ。そんな若尾に対してイラストレーター倉田茉美の関西仕込み(?)の返しも絶品だ。
【SNSのリアルな声】
<倉田茉美ちゃん、「林太郎が私の両親に会いたいって」という若さまに「親の顔見たいってことちゃう?」とか、「若のドレスがバラの茎にしか見えへん」とかいちいちコメントが秀逸すぎ。さすが関西。友達なれそう。>
<「他の女の子とのツーショットを見てる女の子、みんな平静装ってるけど(福良さん以外)みんな怖い顔してるし、健気な顔してるの岩永さんだけだよ。バチェラー分かってあげてくれ。。。>
“バチェラー現象”拡大の理由③恋愛一直線女性の名言&迷言が秀逸
【名場面Digest】●第2話/若尾綾香「私の物語のためにありがとう〜」 ●第2話/倉田茉美「運命って自分で切り開くもの、絶対会えると思ってた」●第2話/西村由花「平和条約結ぶか」●第3話/安藤きらり「ぷんぷんってやってた」●第5話/小口那奈子「(ほかの女性と)話して疲れた心を私が癒やそうと思います」
前述の若尾のほかにも、今回のバチェラー・ジャパンには名言&迷言がたくさん登場する。恋愛ポジティブモードゆえの自信に満ち溢れた愛の言葉は聞いていてこそばゆくもあるが、気付けば応援したくなっているから不思議だ。また、「平和条約」「ぷんぷんってやってた」などの個性的すぎる迷言に対しても、優しく紳士な振る舞いの小柳津氏に男性諸君は学ぶべき事も多そうだ。
【SNSのリアルな声】
<賢くてしっかり者な倉田さんが運命っていう非現実的なものを強烈に信じてる?というかアピールしてるとこになんか違和感。いや、でもそのギャップが可愛いんかな。>
<女性の発言に対して「僕の追っかけエンジンが刺激された」って言ってるバチェラーを見て、「そうだよなあ...、恋愛でもなんでも相手がどんなエンジンで動いているかを知ることは大切だよなあ...」という思わぬ学びを得ました>
2018年5月25日(金)よりAmazon Prime Videoにて見放題独占配信スタート
*アジア諸国での同時配信については以下の通り
配信開始日:2018年5月25日(金)
提供字幕の言語:英語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)
視聴可能な国・地域:インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国、ネパール、パキスタン、バングラディシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス(計24の国・地域)
バチェラー: 小柳津林太郎
出演: 坂東工
スタジオトーク出演: 今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃(HKT48)
製作: Amazon Prime Video
※『The Bachelor(原題)』とは2002年の放送開始以来、全米で最も愛される国民的人気番組の一つで、現在全世界225カ国以上で放送されています。今日まで世界中の40カ国以上で撮影、また30カ国以上の国でローカル版が制作されている、リアリティ番組の中で最も国際的で実績のあるシリーズの一つで、『バチェラー・ジャパン』はこの日本版です
◇引用元 公式SNS
●横澤夏子/https://lineblog.me/yokosawa/
●きゃりーぱみゅぱみゅ/https://twitter.com/pamyurin/
●シソンヌ 長谷川忍/https://twitter.com/hasemadgawa/
●蒼川 愛/https://twitter.com/tougarashi_suki/
●やついいちろう/https://twitter.com/Yatsuiichiro/
●木村ゆかり/https://twitter.com/yukarice0/
●坂東工/https://www.instagram.com/