“平成最後の夏のシンデレラ”十味(とーみ)、YJで鮮烈デビュー!「美少女度高い…」と話題に
7月26日に発売された「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて、鮮烈雑誌デビューを果たした十味(とーみ)が、早くも読者から「すごい透明感!」「またすごい美少女」「美少女度高い…」とネット上で話題となっている。
十味は、1999年2月8日生まれ、長野県出身の18歳。身長149cmと小柄ながら、透明感あふれる洗練されたビジュアルを武器に、「ヤングジャンプが見つけた平成最後の奇跡の原石」という大々的なキャッチコピーが付けられている。
ちなみに珍しい名前の由来は「東御市という市名を参考にしました。 道の看板を見てノリで『コレ!』って決めてしまった」のだとか。
今回、初めての雑誌の撮影に臨み、十味は「今までしていた撮影とは規模が違ったので、とても緊張しました。ですが撮影に関わってくださった皆さんのサポートがあってとっても楽しく初撮影を終えることができました」と振り返った。
また、緊張しながらも撮影は楽しめたところもあったようで「初めての水着撮影でいろいろな衣装を着られて楽しかったです。でもその衣装の見せたいところを邪魔せずにポーズを取るのが難しくて、これからの課題だなぁって思いました!」と、勉強熱心な様子をのぞかせた。