TEAM NACSの5人がし烈を極め、戦ってきた「おもちゃの時間」も最終決戦へ!
北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。8/9(木)は、TEAM NACSが子どものおもちゃで真剣勝負を繰り広げる「おもちゃの時間」の最終決戦を送る。
同番組は、北海道が誇る演劇ユニット・TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)が全国で唯一勢揃いする体当たりバラエティー。「おもちゃの時間」は、罰ゲームを賭け、全部で8つのおもちゃで対決し、獲得ポイントを競う。1位以外の4人は罰ゲームに強制参加となり、今回でし烈を極めた戦いに決着がつく。
第6のおもちゃは「スピードカップス」。カードの絵と同じ色の順番で、5色のカップを並べるゲーム。素早い判断と動きが求められるのだが、複雑なお題に対し、オッサンたちは悪戦苦闘してしまう。第7のおもちゃ「エセ芸術家 ニューヨークへ行く」は、お絵描きと推理のゲーム。お題に沿って全員で一筆ずつ絵を描くのだが、一人だけお題を知らないエセ芸術家が潜んでいる。そのお題知らずを、トークとイラストであぶり出す。お題を知らないのは誰なのか…探りあうにつれて、疑心暗鬼に陥るメンバー。5人の駆け引き、騙しあいの展開になっていく。
第8のおもちゃは、「ひらがなポーカー」。トランプの数字をひらがなに置き換えたポーカーで、ルールは至ってシンプル。配られた手札の文字を並び替えて、一番面白い言葉を作った人が勝ちとなる。作った言葉はもとより、巧みなプレゼン力が勝負の鍵となり、あるメンバーは、爆笑必死(!?)のプレゼンを繰り広げる。
罰ゲームを逃れるため、オッサン5人が子どものように本気で遊ぶ「おもちゃの時間」が終わるとき、最後に笑うのは一体誰か? 番組は、8/9(木)深夜0:45~北海道テレビ(HTB)で放送される。
毎週木曜夜0:15~0:45
※8/9(木)は夜0:45~1:15
北海道テレビ(HTB)で放送
出演=TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)