「ぎぼむす」新章スタートで“高3の娘”上白石萌歌に注目が集まる『“みゆき感”そのまま!』
TBS系で放送中の綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」(毎週火曜夜10:00-11:07)が、8月14日に放送された第6話から第2章に突入。これまで子役の横溝菜帆が演じていた良一(竹野内豊)の娘・みゆきを上白石萌歌が引き継ぎ、その演技に注目が集まっている。
同作は、綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ良一(竹野内)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語を描く。
第2章は、主人公・亜希子(綾瀬)が家庭に入り、専業主婦として、そして母として一生懸命に奮闘、娘も高校3年生まで成長したところから始まる。
宮本家に嫁いで10年、亜希子もすっかり母親らしくなってきているものの、キャリアウーマンだった頃の姿勢は変わらない。そんな亜希子に新たな問題が起こる…というストーリーだ。
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