斎藤工「いろいろな台本がかばんにあるのは不健康」理想の“働き方”とは
安藤は「独身のときは1本、2本とか仕事してギャラが入ったら、そのギャラがなくなるまで旅行して、すっからかんになったら仕事してた」と当時を振り返る。
お金がなくなったら事務所に仕事します、と連絡していたという武勇伝を披露し、事務所から仕事のオファーに関して連絡が入っても、安藤は「大丈夫です。まだお金あるし」と断っていたとのこと。
山田は「すごいいい。じつに役者っぽい。必要な分を稼げばいいだけだから、本来はそれでいい」と言い、斎藤は「残高と企画書を並べてたんですね」と共に笑顔を見せる。
これに安藤は「すっからかんになってから子どもが生まれたから、自分がやんなきゃって感じになった」と締めていた。
次回「ボクらの時代」は東出昌大、瀬戸康史、渡辺大知が登場。
「ボクらの時代」
毎週日曜朝7:00-7:30
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