北川景子、4分間まばたきせず! 驚異の“女優魂”&謙虚な姿勢に大反響「お顔も心も美しい…!!」

2018/10/07 05:30 配信

芸能一般

北川景子が伝説的な記録を成し遂げた

11月2日(金)公開の映画「スマホを落としただけなのに」で主演を務める女優・北川景子が、10月6日に生放送された「オールスター感謝祭’18秋」(TBS系)に出演。4人で4分間まばたきしないというチャレンジをトップバッターにして1人で成功させ、スタジオ騒然&ネットから称賛の声があふれている。

1991年10月に放送を開始し、今回が55回目となる「オールスター感謝祭」。

今田耕司、島崎和歌子のMCの下、今回も10月新ドラマに出演する俳優や女優、バラエティー情報番組の出演者からお笑い芸人、アスリートまでが集結し、クイズやさまざまな競技でガチンコ勝負に挑んだ。

北川が偉業を成し遂げたのは、「俳優力チャレンジ」と題し、北川と有村架純、戸田恵梨香、安田顕の4人合計で「4分間まばたきをしない」という企画。

トップバッターに選ばれた北川は、有村、戸田と同じく「ドライアイなので…」と苦笑しながらも、力強いまなざしでステージへ。

有村、戸田らが心配そうに見守る中、北川は完全にフリーズしたように目を見開いたまま、30秒、1分、2分…と順調に経過していく。

これには計算上は1人1分でOKということで、1分いけば…と思っていたであろう今田や島崎も驚きを隠せず、「えっ、大丈夫!?」「どこまでいくの~!?」と驚きの声を上げるも、北川は微動だにせず。

そして3分後半になるにつれ、瞳に涙がたまっていくが、全くまぶたは閉じる気配を見せず、最後はスタジオ全体が北川の応援を始め、伝説へのカウントダウンへ。

いざ4分達成の瞬間、まぶたを閉じるのと同時に美しい涙がほおを伝い、コンタクトと共に流れ落ちた。

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