小野真弓が別れた彼氏から吐かれた“痛烈な捨て台詞”とは?
10月27日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、小野真弓が、東京・四谷にあるとりかわ「長政」へ。小野が、別れた彼氏に吐かれた捨て台詞を告白した。
まずは「とりかわ」をアテに生ビールで乾杯。現在37歳になったという小野は、オーディションを受けて芸能界入り。「アコム」のCMに出て話題になったが、当時大吉は、「アコム」から利用額の枠パンパンに借金をしていたことがあったそう。「この子のせいで…と思う日があったり、この子ならもっと貸してくれるのにな…と思いながら酒を飲んでいた」と告白し、合計7社から総額200万円くらい借金していたことを明かした。
犬とべったりの生活を送っているという小野は、付き合った彼氏から捨て台詞のように「犬がいればいいんでしょ、真弓は!」と言われたことがあるそう。小野も内心「否めない」と思ったそうだが、松岡も「自分も犬さえいれば生きていける」と語り、小野は大喜び。お互い愛犬自慢が始まると、つまらなくなった大吉が「豚足」をしゃぶりまくるシーンがあった。
次に一行は、立ち飲み屋「鈴傳」へ。「冷奴」「刺し盛り」をアテに日本酒で乾杯。今年の誕生日は、近所の行きつけの焼鳥屋に1人で行ったという小野は、お店のご夫婦が「ちょうどさっきケーキもらったの!」と言って出してくれて、近所の人たちが勝手に盛り上がり、お店の外でハッピーバースデーを熱唱してくれたと告白。松岡は「最高の近所迷惑だね(笑)。でもそういうコミュニティーがあるのはいいね!」とコメントした。
ネット上では、「小野真弓、一緒に飲んだら楽しそう」「魔性だな~」「小野真弓、実は昔から大ファン。今も素敵だな」と高評価が集まった。
次回は11月3日(土)深夜0時50分放送。