松岡修造“降臨”で日本一熱い祭りに!?「本気で応援リポートさせていただきます!」
東京・青山通りを起点とした4つの商店会が協力し、地域活性化に向けて開催される「青山まつり」。
11月11日(日)、AbemaTVではこの祭りの模様を「松岡修造の自撮リポート-2018 JAPAN PEACE FESTIVAL in 青山まつり-」(AbemaSPECIAL2)にて生放送する。
今年で32回目を迎えるこの祭りのパレードでは、「東北絆まつり」の特別演舞を実施。
「東北絆まつり」とは、東北を代表する6つの祭り「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「盛岡さんさ踊り」「山形花笠まつり」「仙台七夕まつり(仙台すずめ踊り)」「福島わらじまつり」が1つになったもので、東日本大震災の犠牲となった多くの人の魂を弔い、東北復興ののろしを上げるため、2011年に始まった「東北六魂祭」の後継となるもの。
また、同パレードでは、総勢300人を超える人々が、思い思いにスポーツを表現した衣装や仮装などで参加する「青山ワールドスポーツパレード」も実施。
番組では、この祭りの様子を松岡修造が手持ちカメラでリポートする。
各団体の代表者にインタビューを行い、祭りにかける熱い想いなどを聞き出す。一番の目玉となるグランドフィナーレでは、地元の高校生、東北絆まつり、松岡のコラボダンスが実現する。
自身初となる“自撮り生リポート”について松岡は「東北と青山の心を1つに! 東北の皆さんを青山でお迎えするに当たり、僕も初めての自撮りカメラで、本気で応援リポートさせていただきます!」と意気込みを語った。