松岡昌宏 イケイケな高校時代を明かす 担任の女性教師に花をあげていた「やってることはホスト」
11月17日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、中山エミリが東京・旗の台にある「釣り魚の店 舟武」へ。高校時代、松岡と同じ学校の2年後輩だったという中山が、松岡のレアエピソードを暴露した。
まずは「くろしびカマス焼き」「黒むつ煮」をアテに、生ビールで乾杯。中山によると高校時代の松岡は、カバンを肩に引っ提げ颯爽と登校し、周りの生徒に向かって爽やかに「ハイおはよう! ハイおはよう!」と声をかけていたという。また担任の女性の先生が、遅刻すると面倒くさかったため、花をあげてごまかしていたと暴露。松岡は「やってることはホスト。ほっぺにチューすると許してくれた(笑)」とも語った。
中山の夫は、ライフセーバーで俳優の飯沼誠司。芸能界でまったく口説かれたことがないという中山だが、飯沼とテレビで共演した際、みんながいる前で電話番号を聞かれたと告白。最初は「ちょっと変わってるのかな?」と思ったそうだが、飯沼は偶然にも、中山がよく行く中華料理店の上に住んでおり、そこから交際が始まったという。
次に一行は、「鳥樹本店」へ。「ももタタキ」「茶碗蒸し」をアテに芋焼酎で乾杯。37歳の時に出産したという中山。分娩する際、夫の飯沼は、カメラを片手にへその緒を切るためハサミをスタンバイしていたという。これを聞いた松岡と大吉は「立ち会うのは絶対に無理! 想像もできない!」と驚いていた。
ネット上では「中山エミリちゃんの高校時代の松岡くん話が笑える」「中山エミリだとトークも安心する」「中山エミリ、全然老けないな!」との声が集まった。
次回は11月24日(土)深夜0時50分放送。
毎週土曜0:50-1:15
テレビ東京で放送
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