グラドル徳江かな、お気に入りカットは「自分じゃないみたい」
グラビアを中心に活躍、また12月15日(土)公開の映画「レッド・ブレイド」にも出演するなど女優としても注目を集める徳江かなが、ファースト写真集「kana」(講談社)を発売。東京・渋谷の書店で出版記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
徳江は「ずっと夢だった写真集だったので、念願の1冊で、自分でも感動しています」とあいさつした。
沖縄で撮影された本作。「花火の写真があるんですけど、花火の写真を撮っている時に雨が降ってきたり」と撮影の思い出を披露。
お気に入りカットについては「自分じゃないみたいですごくきれいになったので。きれいに撮っていただいたので」と大胆な場面を紹介した。
また、12月13日には二十歳を迎える徳江。「二十歳になるといろいろできるので、楽しみなところはあります。お母さんが結構お酒が好きで、一緒に挑戦してみたいなと思います」と憧れを口にした。
残り4日間となった10代、やり残したことに関しては「数日ですよね(笑)。何をやろう…いっぱい写真撮ろうかなと、10代の私を」とはにかんでいた。