若林正恭、下積み時代を振り返り観客が「7人の時がありました」
2月18日に放送された「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)で、MCの若林正恭が下積み時代のエピソードを明かす場面があった。
この日の激レアさんは、「サラリーマン一筋の素人だったのに なぜか赤字動物園の園長になり ほぼ飲みニケーションだけで 廃園の危機を救っちゃった人」のアカオさん。
アカオさんが園長に就任した動物園は、借金1億円を抱えた赤字経営で廃園寸前。夜の動物園ツアーの来客数は22人、生まれたてのペンギンの赤ちゃんの命名式の来客数は11人とかなりシビアな状態だったとか。
来客数の数字に「ちょっと心細いですよね~」と腕を組んで渋い表情になった若林に追い打ちをかけるように、弘中綾香アナウンサーが「売れてない若手芸人のライブ並みの来客数」と表現した。
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「激レアさんを連れてきた。」
毎週月曜夜11:20-0:20
テレビ朝日系で放送
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