小山慶一郎&増田貴久、アマゾン奥地の過酷ロケへ「僕の寝床に大きなタランチュラが…」
猛毒蜂駆除に挑む
さらに、安藤美姫が大量発生している猛毒蜂を駆除するためにオーストラリアへ。また、丸山佳里奈がタイの首都・バンコクに出現している危険巨大爬虫(はちゅう)類を捕獲するために“おたすけサポーター”として向かう。
もう1人の番組MCである中丸は、猛毒蜂駆除の“おたすけ”に向かう安藤のために、日本の蜂駆除の第一人者であるハッチ―小川のもとへ。そこで聞かされたのは、オーストラリアの想像を絶する猛毒蜂の驚異。
ハッチ―小川によると、せいぜい5kg程度の大きさである日本の蜂の巣に対し、オーストラリアの蜂の巣は、その30倍となる150kgを超えるものもあるのだとか。
また一度に襲ってくる蜂の数も桁外れで、日本の常識は通じない、まさに“未知との遭遇”であると言う。それを聞いた中丸は驚きを隠せず、“未知との遭遇”に備えて、中丸自身も金網やペンチを握り、猛毒蜂駆除用の仕掛け作りに取り掛かる。
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