10周年イヤーのエビ中がドラマで神曲連発? ドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」SP対談【前編】
ことし10周年イヤーを迎えた私立恵比寿中学が、4月スタートのドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」(ABCテレビ( 関西)4月7日スタート、 毎週日曜夜11:35、テレビ朝日(関東)4月6日スタート、毎週土曜深夜2:30ほか)に出演することが決定!
同ドラマでは、エビ中の柏木ひなた、安本彩花、小林歌穂、中山莉子、真山りか、星名美怜の6人が、“神曲”を生み出す女子高生を熱演する。楽曲はゲスの極み乙女。の川谷絵音完全プロデュースということもあり、放送前から注目を集めている。そんな話題沸騰の作品について、エビ中に直撃インタビューを敢行した。
——ドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」ご出演おめでとうございます!
柏木:ありがとうございます! 私はみんなで一つのものを作るのが好きなので、楽しく現場に臨んでいます。メンバーの演技を間近で見られるのもとっても楽しみです。
安本:本当に楽しい現場だよね。いつもは歌ったり踊ったりという表現が多いんですけど、今回グループ10周年という節目で全員でお芝居をできるのがうれしいです。
小林:ドラマという形で10周年のいいスタートを切れたと思いますし、誰が見ても楽しめるドラマだと思っているので、これを機にエビ中に興味を持った方にも、一緒に10周年をお祝いしてもらえたらと思います!
——10周年イヤーのドラマなのでエビ中にとっても特別な作品になりそうですね。
真山:元々エビ中は期間限定ユニットだったので、まず続いたことが嬉しいですし、支え続けてくださったファンの皆様に感謝です。さらに新しいスタッフさんたちと新しいチャレンジをして、10周年を彩れることはとてもありがたいなと感じています。