大原優乃、テーマは“彼女感”「一緒に寄り添っているような気持ちになってもらえたら」
大原優乃が3月24日に東京都内で、「大原優乃 カレンダー2019-2020」発売記念イベントを開催した。
同商品は、2018年10月に台湾南部の小さな離島で撮影したもので、無邪気な笑顔や色っぽい大人な表情など、大原が日常見せる素顔が詰まった卓上カレンダー。
大原自身も写真のセレクトなど制作に参加した、ファン垂ぜんの一品となっている。
イベント前に行われた囲み取材で、大原は「去年(2018年)出させていただいて、今回は2度目のカレンダーとなるのですが、去年とはまた違ったカレンダーになっていますので、早く皆さんに見てほしいです!」と笑顔で語った。
また、撮影について「台湾の最南端の島に行ってきました。移動だけで10時間かかるという結構大変なロケだったのですが、素朴な景色が広がっていてすてきな写真が撮れたと思います」と振り返った。
ほか、写真のセレクトについて「カレンダーって1年間皆さんに寄り添ってもらう物だと思うので、カレンダーをめくった時に『また1カ月頑張ろう!』って思ってもらえるようなカレンダーにしたいなと思って、より私らしい素っぽい写真を重視して選びました」と告白。