なにわ男子が初冠番組でロケに挑戦! 大倉忠義からの“過酷”指令に「泣きそうになりました」
西畑大吾「なにわ男子のフレッシュさを感じ取っていただければ」
お芝居が好きなので、せりふを覚えるのは好きなんですよ。陸上部だったので、走るのもそんなに嫌いじゃないし、どちらも苦じゃなかったです。ただ、スタッフの方にはいろいろ申し訳ないことをしたなと思いました(笑)。
タイトルにもあるように、“何が何でも”いろんなことに挑戦していくっていうのがコンセプトなので、なにわ男子のフレッシュさや、みずみずしさっていうものを感じ取っていただければなと思います。
大西流星「人間は時間にとらわれたらあかんなって(笑)」
初めて挑戦することが多かったので、『これやったなー』って振り返る日が、いつか来るやろうなと想像しながら撮影していました。料理は普段でも、お仕事でもやらないので、すごく新鮮でした。
人間は時間にとらわれたらあかんなって、すごく感じました(笑)。カメラもあるし、追われる感じがして、プレッシャーになりますね。途中、店員さんに間違われるハプニングがあって…染まってたんですかね?
道枝駿佑「がむしゃらにロケに取り組んでいる姿を見て楽しんでもらいたい」
ビリヤードは全くやったことがなかったので、「どうなるんだろうな?」っていう不安はありましたね。めちゃくちゃ惜しかった時もあれば、全然駄目なショットもあり、どちらも楽しんでみてもらえればいいなと思います。
なにわ男子の冠番組の特番で、みんな構えていたところもあると思うんですけど、僕らが、がむしゃらにロケに取り組んでいる姿を見て楽しんでもらいたいです。
高橋恭平「ジャニーズらしくない表情をしているところが好き」
僕がイチ押しするのは激辛グルメを食べるところで、みんなの表情が見どころになると思います。
ジャニーズらしくない表情をしているところが、僕は好きなので(笑)。あと、丈くん(藤原)が食べる量を、みんなと比べて見てもらえると、面白いかなって思います。
元々ボウリングは得意で、普段のスコアは平均170くらいで、最高は220くらいですが、今回はすごく緊張しました! 結果、どうなるのかを皆さんに見てほしいなと思います。これが高橋恭平です!