ヘビースモーカーの千鳥大悟、異常な愛煙ぶりを明かす「M-1の時はマジで2カートン(20箱)」
3月27日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、松本人志や大悟(千鳥)の喫煙習慣が明かされ、観客席から驚きの声が上がる場面があった。
この日は「愛煙家、喫煙所までの道のりがどんなに困難でも向かっちゃう説」を検証。スタジオでプレゼンターの千鳥が出演者に喫煙習慣を尋ねると、松本は今はタバコをやめたと前置きしつつ、喫煙していた頃の喫煙量を「(1日に)5箱ぐらい吸ってた時あるね。(1箱20本なので)100本やね」と説明する。
スタジオ内には観客や出演者たちの「えーっ!?」という声が響いたが、それを上回る愛煙家ぶりを打ち明けたのは大悟。相方のノブは大悟の愛煙ぶりを「人前に出てる時以外はずっと吸ってる」「プライベートはほぼ煙で見えない」と表現した。
大悟もうなずきながら、賞レースに挑戦していたブレーク前夜の時代を振り返って「M-1の時はマジで2カートン吸ってました」と明かした。
放送後のSNS上では「1カートンで10箱だから、1日に2カートンなら400本か……」「禁煙してたのに、この説見てたら吸いたくなってしまった」などのメッセージが寄せられていた。
次回の「水曜日のダウンタウン」は4月3日(水)放送予定。