有吉弘行、崖っぷちグラドルに納得の表情
また、25歳の時に“バイトAKB”としてアイドルデビューした千代田唯は、期間限定アイドルだったことからおよそ半年で活動が終了。その後、27歳でグラビアアイドルに転身。だが遅咲きのデビューだったせいか全く売れず。
そんな中、実家が神職の家系で、自身も神主の資格を所有していたことから神主グラドルとして推していったところギャラ単価が5倍になったとか。
有吉は「そういうことなんだ、みんな」と“副業”を持つ彼女たちに、納得の表情を浮かべていた。千代田本人は自身のSNSで「神主とグラビア。私にとってどちらも誇りです!! チャラチャラして見られがちな職業な分、誰よりも勉強して日本文化に貢献できるタレントになれるよう努力してまいります!ここからです!」とさらなる飛躍をコメントしていた。