バラエティー番組でも活躍中のグラビアアイドル・青山ひかるが主演を務める「映画版 ふたりエッチ ~ラブ・アゲイン~」が、4月12日よりシネマート新宿ほかで公開された。都内で行われた公開記念舞台あいさつに青山の他、佐々木道成、吉田早紀、石田隼、水樹たま、近藤俊明監督が登壇。改めて作品の見どころを語った。
連載22年目を迎える克・亜樹原作の人気コミック「ふたりエッチ」の劇場版となる本作。奥手な新婚カップルが試行錯誤を重ねながらエッチを学んでいく姿を描いたラブコメディーだ。
青山は「(主演抜てきに)すごくビックリしちゃって、ケータイ5度見しましたね。『ん? ん? ん?』みたいになっちゃって。うれしいんですけど、ビックリの方がすごくて。どうやって演じようというプレッシャーと闘いながら」と最初の心境を明かした。
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「映画版 ふたりエッチ ~ラブ・アゲイン~」
4月12日よりシネマート新宿・心斎橋ほか公開
(C)2019克・亜樹/白泉社・AMGエンタテインメント
4月12日よりシネマート新宿・心斎橋ほか公開
(C)2019克・亜樹/白泉社・AMGエンタテインメント