サンド、事務所の“後輩”の高橋英樹と共演! 外国人労働者たちの奮闘を伝える
伊達みきお(サンドウィッチマン)コメント
これまでの放送でも、今回の収録を経ても、やっぱり感じるのは「親目線、子目線、全世代で見られる数少ない良い番組」ということ。その中でも今回密着した人たちは特に「その後」がどうなったかまで気になるほど興味深い人が多かった。
自分が印象に残ったのは、高島屋で和菓子のバイヤーをしている女性。異国の地で、ビジネスの中に入り込んで活躍をしているのはすごいなと思いました。
高橋(英樹)さんとはいつもより少しぎこちない感じの絡みでしたけど(笑)、さすが知識も豊富で改めて尊敬しました。
収録をするたびに「ぜひまたやりたい!」と思える良い番組ですが、この番組は密着取材するスタッフさんが本当に大変だと思います…。しかし、現在の日本のテレビ番組の頂点に立つ良い番組だと思いますので、1日2回、朝と夜、放送してほしいです(笑)。
富澤たけし(サンドウィッチマン)コメント
僕はラガーマン留学生から庭師になったトンガ人の男性が印象的でした。この番組は、VTRを届ける母国のことを知ることができるのも良いところ。なので、まず“初取材の国”ということでも面白かったし、ラグビーから庭師という意外過ぎる展開にもびっくりしました。
また、VTRを届けられて、見守る親御さんのリアクションがやっぱり面白いし、感動する。今回も良いリアクションをされるお母さんがいて、すごく面白かったですし、感動しました。
外国人の方々が日本に来ることは増えてきている中で、普段街で見かける外国人の方はどんな暮らしをしているんだろう?という疑問の答えがこの番組にあるので、是非見てほしい。
(「VTRを見て涙を流してましたが…」の問いに)泣いてないですよ!(笑) でも泣きたい人はぜひ見てください!
高橋さんは、どのジャンルの仕事のVTRが流れても解説できて、何でも知っているので、次回からMCになっていると思います(笑)。ぜひ世界で放送してほしい良い番組です!
高橋英樹コメント
親子の絆は全世界共通です! とにかく感動大作です! 家族そろって、ぜひご覧ください。
サンド兄さんたちがいるので、楽しんで収録ができました! やっぱり安心ですね!