遊井亮子はこじらせ女子「なんで男性ってなかなか別れてくれないの?」
5月4日(土)放送の「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)は、松岡昌宏、博多大吉、遊井亮子が、東京・板橋区大山にある「鏑屋」へ。遊井が独特な恋愛観を語る場面があった。
まずは「煮込み」「コーンのかき揚げ」「鯖のへしこ」をアテに生ビールやクエン酸サワーなどで乾杯。葛飾区・立石で生まれ育ったという遊井。立石は飲み屋街でもあり、遊井が昼間から大人たちが酔っぱらっているのを目の当たりにしていたという話題になると、松岡は「それが正しい! そういう大人たちは、夜は大人しくなるから」と豪語。
さらには、小学校の近くの大人たちが子どもたちにちゃんと声を掛けるため、立石や赤羽では犯罪が少ない、子どもたちも人懐っこいと独自の持論を展開し、大吉をうならせた。
遊井は、渋谷のスクランブル交差点でスカウトされ、最初はグラビアの仕事をしていた。芸能界をそんなに長く続けるつもりはなく、当時は演技の勉強をさぼってばかりいたと明かす。すると松岡は「でもさ、レッスンで(演技が)うまい人って売れないよね(笑)」とコメント。遊井が思わず言葉を詰まらせる場面があった。
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