香取慎吾「あれは世界一のレストラン」“BISTRO SMAP”で20年以上続けていたこと
元々太りやすいため、仕事で痩せなきゃいけないのに痩せられなくてというのをずっと続けていたことを明かし、勝俣やYOUは大きくうなずいて共感。
ダイエットの本や「RIZAP」などの企画で痩せても、すぐに体重が戻ってしまうそうで、香取は「40歳を過ぎたんだし、もうおいしいものを食べて死のうと決めた!」と笑顔で語った。
番組では、香取の思い出の料理の数々を紹介。20代の頃は、東京・西麻布の洋食店「キッチンヌノ」(現在は閉店)に通い、カニドリアとオムライスとビフテキ丼を同時に食べていたという香取。銀座のレストラン「あづま」もお気に入りだそうで、豚のじゅうじゅう焼きとナポリタン、カニクリームコロッケを紹介した。
お金がない時代は、草なぎと緑山スタジオで納豆とご飯を食べていたそう。たまのぜいたくが、みそバターコーンラーメンを食べることで、その時は交通費を使ってラーメンを食べ、スタジオから駅までの道のりを歩いて帰っていたという。
また、13歳の頃、NHKの食堂ですしを注文すると、職人がすしを余分に握ってくれたそうで、その時の感動も忘れられないとか。
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「人生最高レストラン」
毎週土曜夜11:30-0:00
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