キンプリ高橋海人が“33億円稼ぐ猫”の謎を調査!うわさの猫にビックリ
酒店の軒先に猫が!
高島に到着した高橋がフェリーの乗客に付いていくと、そこには「宝当(ほうとう)神社」が。宝くじの当せん祈願に多くの人がやって来るという、この神社にうわさの猫がいるのか高橋が探すが、猫の姿は見当たらない。
「これから猫に会いに行く」という男性が現れたので付いていくと、そこには酒店があり、その軒先に猫がいた。一見普通の猫だが、猫の前には客がずらり。
実はこの猫が、宝くじを当てるという評判の猫・福ちゃんだった。福ちゃんは客のために、あるすごいことをして宝くじ当せんに導いているという。それを目撃した高橋も思わず「すごい!」とビックリ。
この初代福ちゃんのこれまでの当せん総額は33億円に及ぶそう。福ちゃんは一体何をして宝くじを当ててくれるのかを確かめるべく、高橋も自腹で宝くじを10枚購入。福ちゃんにあることをしてもらい、スタジオで当せん結果を発表する。
くっきーは伝説の動物の元へ
一方、大分・九重町にある1300年の歴史を持つ神社に、神の化身だというある伝説の動物が現れたと注目が集まっている。参拝者によると、“幸福を呼ぶ白いどうぶつ”だという。その動物の謎を探るため、くっきーは神社へ向かい、うわさの“白い神の使い”の正体に迫る。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」