<なつぞら>吉沢亮、久々登場で“天陽くん”トレンド入り!近況にファン沸く「立派になって…!」
天陽くん久々登場にファン「会いたかった!!」
第43回(5月20日放送)の夕見子(福地桃子)・なつ・雪次郎(山田裕貴)の壮行会シーン以来、久々の登場となった天陽に、SNSは大盛り上がり!「天陽くん会いたかったよ!!」「朝、天陽くんのあの笑顔を見ると癒されるー!!」といった声でにぎわった。
十勝の美術展で絵が入賞したという近況には、「受賞おめでとう!」の声も続々。しかしその後、両親に「お前も早くお前の家族を作れ」(父・正治=戸次重幸)、「なっちゃんのことは、もう忘れてちょうだい」(母・タミ=小林綾子)と結婚を勧められる展開には、「なっちゃんと結ばれないなんて、切ない…」といった声も踊るなど、天陽くんが大きな注目を集めていた。
「俺は単純に、好きな絵を描きたいと思っているだけだよ。だけど、それは世の中で一番難しいことかもしれない」と、素直な思いをなつへの手紙にしたためた天陽。その頃なつは、アニメーター登用の社内試験に挑んでいた…。
第60回(6月8日放送)では、ふたたび舞台は昭和31年の東京へ。アニメーターになるための試験を受けたなつ。試験の夜、仲(井浦新)らが集まり、試験を受けた5名の絵を採点し出す。しかし、なつの絵を見るなり…という物語が描かれる。