元宝塚娘役トップスター・花總まり、最愛の母への思いと別れの心情を吐露
花總まりと中井美穂が、6月21日(金)放送の「徹子の部屋」(毎週月~金曜昼0:00-0:30、テレビ朝日系)に出演。花總が、2018年に亡くした最愛の母への思いと別れの心情を語る。
同放送回では、宝塚で12年以上もの長きにわたってトップ娘役を務め、現在もミュージカル界で活躍中の花總と、彼女を宝塚時代から応援し続けてきた友人・中井が登場し、黒柳徹子とトークを展開。
これまでエリーザベト(エリザベート)やマリー・アントワネットなど歴史上の華々しい人物たちを演じてきた花總だが、私生活は驚くほど慎ましやか。
仕事が終わると真っすぐに帰宅し、毎晩9時台には寝てしまうそう。そんな花總が今ハマッている意外なものとは?
一方、中井は「読売演劇大賞」の審査員を努めるほどの舞台好き。仕事とはいえ1日3本観劇することも。夫の古田敦也はどうしているのかが気になる黒柳の質問に、中井の答えとは。
さらに中井は今、新たな活動として、愛する人との死別で深い悲しみに暮れる人々への支援活動を行っているという。
その一方で、花總は2018年に最愛の母を亡くしたばかり。宝塚時代からずっと叱咤激励し、支え続けてくれた母への思いとは。
今まで近しい人にもあまり話せないできたという別れの心情を語る。
毎週月~金曜昼0:00-0:30
テレビ朝日系で放送
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