欅坂46・原田葵、活動復帰後初のグラビアに「久しぶりのカメラに緊張」
欅坂46・原田葵が、8月10日(土)発売の「blt graph.vol.46」(東京ニュース通信社)で、活動復帰後初のグラビアに臨んだ。
約1年間の活動休止を経て、野外ライブ「欅共和国2019」で活動を再開した原田は、「人生で初めてソログラビア(「graduation中学卒業」2016年3月発売)を撮っていただいたのがB.L.T.編集部さんで、またこうやって欅坂46に戻ってきて初めてのグラビアを撮っていただけて、とてもうれしいです」とコメント。
巻末に登場している今回のグラビアは、リスタートの意味も込め、ナチュラルな白いワンピースを着て、桟橋が長く続く、ロケーション映えのする海で撮影した。
「久しぶりにカメラの前に立ったときは緊張しちゃいましたが、すぐに楽しくなりました」と語っており、以前よりちょっとだけ大人に、そして美しくなった姿を見せている。
さらに、1万字での掲載を予定しているインタビューでは、活動休止から復帰までの状況、現在の心境などを語る。
同誌の表紙、巻頭は、同じく活動を再開したばかりの乃木坂46・山下美月が務めており、巻頭と巻末でメモリアルな“W復帰グラビア"となる。